【剣盾S25使用構築】置物日ネクコケコランド【最高1917/最終1856】

過疎シーズンでレートはそこまで高くないながらも、初めて3桁順位帯である程度戦えたため、記事に残すことにしました。

【概要】

f:id:alpacamel56:20220102201205j:plain

 

【構築経緯】

f:id:alpacamel56:20220102230149p:plainf:id:alpacamel56:20220102230207p:plain

まず、4桁順位帯を抜けて3桁順位帯で戦うことを目標にしていたため、とにかくザシアン構築に勝率を出すことを考え、ザシアンに強い禁止伝説として日食ネクロズマを採用。次に、日ネクの相方として、日ネクで不利をとる禁止伝説であるカイオーガイベルタルに対して投げることができ、サンダーや悪ウーラオス等の日ネクがややきつい一般ポケモンにも出していけるチョッキカプ・コケコを採用した。

f:id:alpacamel56:20220102230333p:plainf:id:alpacamel56:20220102230606p:plainf:id:alpacamel56:20220102230617p:plain

この二匹できつい黒バドレックスを受けることができるポリゴン2、エースバーンやゼクロム、レジエレキ、ザシアンや相手の日ネク、ランドロスにも投げられるランドロスを雑に採用。ここまでではオーガナットサンダーの並びやムゲンダイナ絡みの受けが厳しいため、大文字を採用した竜舞ドラパルトを起用。

f:id:alpacamel56:20220102230742p:plain

最後に、ドラパルトが投げれない時にナットレイが厳しかったり、マンムーヒヒダルマといった範囲の広い氷タイプ、相手のウーラオスやウオノラゴンといった受けられないポケモンに対して初手に置くことができ、かつ裏に負担をかけていけるポケモンとして鉢巻水ウーラオスを採用して構築を完成とした。

 

【個体詳細】

 

f:id:alpacamel56:20220102231359g:plain

 

日食ネクロズマ@ゴツゴツメット

特性:プリズムアーマー

性格:腕白

実数値:204(252)-178(4)-178(116)-x-132(20)-112(116)

技構成:メテオドライブ/ロックブラスト/竜の舞/月の光

 

調整意図↓

H:振り切り

S:竜舞後最速100族抜き

H-B:A222ザシアンの+1インファイト41.6〜49.0%

          A222ザシアンの+3巨獣斬43.1〜50.9%(245/256で2耐え)

     A200悪ウーラオスの鉢巻暗黒強打84.3〜100.0%(15/16で耐え)

余り振り分け

 

 

ザシアンに対して雑に後投げしてある程度の受けが成立しつつ、岩技を採用することでザシアンと組まれがちなダイマ枠であるサンダーやリザードンにもダイマックスの打ち合いで勝つことができる。そのため、技構成はダイスチル媒体となる一致技の「メテオドライブ」、サンダーやリザードンへの打点となる「岩技」、火力と素早さを同時にあげて積み際に後出しされたサンダーやリザードンの上から攻撃できる「竜の舞」、高速回復技の「月の光」で確定。岩技は命中率や連続技であることの上振れ(急所、回数)期待でロクブラにしたが、だいたい2回しか当たらないしすぐ外すので一考の余地あり。

持ち物に関しては、全抜き性能よりも、ザシアン受けとしての性能を評価しているため、ゴツメで採用。

対ザシアン構築に特化した型なので止まるポケモンが他の型よりも多く、ザシアン軸とゼルネアス軸以外には他に出すポケモンがいない時にしか出さなかった(出せなかった)。実は出してみると禁伝の耐久とパワーで意外とやれたのかもしれないので、こいつのポテンシャルを十分には引き出せなかった。

 

 

f:id:alpacamel56:20220103001217p:plain

 

カプ・コケコ@突撃チョッキ

特性:エレキメイカ

性格:陽気

実数値:177(252)-144(68)-106(4)-103(0)-114(148)-170(36)

技構成:ワイルドボルト/自然の怒り/草結び/蜻蛉返り

 

調整意図↓

H:振り切り

A:エレキフィールドワイルドボルトで無振りカイオーガに99.4〜117.7%(15/16で倒せる)

S:最速102族(ガブリアス)抜き

H-D:C202カイオーガの雨下潮吹き(威力150)が84.7〜100.0%(15/16で耐える)

           C201イベルタルの珠ダイジェット(威力130)に後投げ→ダイマックスでその後のダイアーク(威力130)→ダイアーク(威力130)を確定耐え

余りB

 

 

日ネクより選出した日ネクの相棒。仮想敵のカイオーガイベルタルだけではなく、悪ウーラオスとの偶発対面時のとりあえずの引き先となったり、ロトム系統へのクッションの役割、物理電気+草結びで地味に受けづらい範囲などでかなり活躍した。

カイオーガへの役割を遂行するために物理型で採用した。持ち物はカイオーガへの行動保証となるチョッキ。技構成は、物理一致技の「ワイルドボルト」、序盤の雑な削りとして交代先へ負荷をかけられる「自然の怒り」、重い水地面への打点となる「草結び」、無効化されない対面操作技の「蜻蛉返り」。怒り+蜻蛉がクッションとして本当に優秀で、怒りで交代先を大きく削ったのちに、蜻蛉で対面操作して裏のウーラオスランドロスを安全に着地させてウーラやランドの一貫を作るという動きが強力だった。素早さが高いので先制蜻蛉が多くなるが、相手の交代、ダイマの有無を見てから交代できるだけでも十分優秀だった。特性によって眠り対策になる点、相手のトリックに対してもチョッキを押し付けることで動きにくくさせつつ蜻蛉で起点回避できる点も相手の起点作りに対して地味に抗うことができ、評価が高い。

注意点としては、耐久も火力も高いわけではないので過信は禁物であること、ランドロスの起点になると止めるのが困難なため、選出次第ではランドロス入りには慎重に動かす必要があることが挙げられる(ランドロスに関しては、後述の動きである程度対処できる)。

ガブリアスと対面した時に上から蜻蛉で襷を潰しながら交代できるように素早さをガブ抜きまで伸ばしているが、襷潰しても鮫肌で削られるのが渋かったり、一度最低乱数を引いてオーガにワイボ耐えられて負けたので調整は諸説。

 

 

f:id:alpacamel56:20220103012019p:plain

 

ポリゴン2@進化の輝石

特性:アナライズ

性格:生意気

実数値:191(244)-100(0)-134(188)-125(0)-137(76)-72(0)

技構成:トライアタック/イカサマ/身代わり/自己再生

 

調整意図↓

H:16n-1かつ最大

H-B:C217黒バドレックスの眼鏡サイコショックが38.2〜45.5%(2耐え)

     A114(無振り)ナットレイパワーウィップが20.4〜24.0%(身代わり確定耐え)

H-D:C217黒バドレックスのメガネサイコキネシスが42.4〜50.2%(255/256で2耐え)

※Bを削ってACに4ずつ振り分けても良さそう

 

 

よくある対黒バドのポリ2。当の黒バドとはあまり当たらなかったが、ドラパルトだったりサンダーだったりガマゲロゲだったりリザードンだったりと、引きにくいダイマ一般ポケモンに対するとりあえずの引き先になってくれた。技構成は、一致技で追加効果が優秀であり、後出ししてくるウーラオスへの高打点となる「トライアタック」、黒バドへの4倍打点であり、ザシアン等の物理アタッカーへの打点、牽制にもなる「イカサマ」、ポリ2ミラーをはじめとする耐久ポケモンに対するある程度の解答となる「身代わり」、高速回復技の「自己再生」とした。冷凍ビームは、打ちたいドラパルト、ランドロスにはイカサマで、サンダーには羽休めを考えるとトラアタで事足りることから不採用とした。イカサマ媒体の物理ダイアークを打つために攻撃ではなく素早さに加工補正をかけ、イカサマの火力を出すために特性をアナライズ。

黒バドに当たらなかったり、伝説相手では受け切れなかったりするのであまり選出できなかったが、一般ポケモンへの強さは健在であり、出すとある程度は活躍してくれた。

 

 

f:id:alpacamel56:20220103022057p:plain

 

霊獣ランドロス@オボンのみ

特性:威嚇

性格:意地っ張り

実数値:196(252)-187(36)-134(188)-x-101(4)-115(28)

技構成:地震/空を飛ぶ/岩石封じ/剣の舞

 

調整意図↓

H:振り切り(4nかつ最大)

A:無振りエースバーンに等倍ダイジェットが92.9〜110.3%(珠ダメこみ確定倒し)

S:ダイジェット後準速119族(エースバーン)抜き

B:余り

D:端数

 

 

冠環境でもよくいた有名な調整、技構成のランドロス。一度剣舞を積んでしまえば止めるのは容易ではない上に、威嚇+優秀なタイプによって簡単に積む隙を作れる化け物。蜻蛉が欲しい場面も多々あったが、剣舞があることでランドをランドで見れなくなることが何より大きかった。不利対面を一度作ってしまうと致命的になることから、選出画面での圧力が大きいのも良い。

エースバーンやレジエレキ、日ネクがいる相手には優先的に選出した他、積めれば止まらなさそう(積んで通すしかなさそう)な時には積極的に選出した。ザシアンも日ネクだけでは不安が残るため、どうしても出せない場合以外は選出した。

注意点としては、積んだ状態で相手のメタモンにコピーされるとほぼ即負けなこと、ダイマを枯らされると技構成上窮屈になること。特にメタモン入りには慎重に動かす必要がある。

 

 

f:id:alpacamel56:20220103033022g:plain

 

連撃ウーラオス@こだわり鉢巻

特性:不可視の拳

性格:陽気

実数値:175(0)-182(252)-121(4)-x-80(0)-163(252)

技構成:水流連打/インファイト/冷凍パンチ/蜻蛉返り

 

調整意図↓

ASぶっぱ、ミミッキュを抜けるように最速

 

 

ウオノラゴンに対するお気持ち程度の対策。他にもマンムーヒヒダルマといった初手に出て来やすいポケモンに初手出し勝ちしてアドバンテージをとったり、カバルドンに仕事をさせなかったり、ムゲンダイナのいない受けを崩したりと、構築の最後に入って来た枠ながら、一つの軸とまで言えるレベルの働きをした。

技構成は、一致高火力の「水流連打」、「インファイト」、受けてくるムゲンダイナや強引に引いてくるドラパルトへの打点となり、サンダーに触れる回数を減らせる「冷凍パンチ」、対面操作技の「蜻蛉返り」とした。このポケモンは、有利対面で蜻蛉返りするよりも、有利対面で裏に通る技を打つ方が強いので、カプ・レヒレに通る毒づきやムゲンダイナに頑張れば勝てる燕返しとかにした方がいいかもしれない(雷パンチはエレキフィールドが残っていると相手のメタモンにコピーされて高乱数で落とされるので非推奨)。性格も、意地っ張りにするとウオノラゴンがインファイトで確定で落とせたり、裏への圧力がかなり上がるが、ラス1ミミッキュを何もさせずに突破したり、ウーラオス対面で先に動いて勝った試合も多かったので陽気から変えなかった。意地にするなら相手のウーラオスミミッキュへの対応を考え直す必要がありそう。

ランドロスと違って積みに頼らないので、相手のメタモンにも怯えることなく崩しを行える点が魅力。ドヒドイデやムゲンダイナ、カプ・レヒレがいない構築は、有利対面を取った瞬間に半壊させることができる。コケコの怒りに対してランドを後投げされた際には、蜻蛉でダイマしていないのを見てからウーラオスに繋ぐことで、コケコが起点になっても逆に相手の裏にラオスの火力を押し付けていくという強い動きを取ることができた(相手のランドがダイマして来た際は、ランドに繋ぐことで対処可能)。

 

 

f:id:alpacamel56:20220103043000g:plain

ドラパルト@命の珠

特性:クリアボディ

性格:意地っ張り

実数値:195(252)-176(156)-96(4)-108(0)-98(20)-172(76)

技構成:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/大文字/竜の舞

 

調整意図↓

H:振り切り

S:準速119族(エースバーン)抜き

余りB<DかつAできるだけ高く

※改善の余地あり

 

 

オーガナットサンダー破壊兵器。カイオーガ軸にとりあえず初手で投げて雑に荒らす。技構成は、初手でダイマックスして打ち合う際に追加効果が優秀な物理一致技の「ドラゴンアロー」、「ゴーストダイブ」、ナットレイを焼くための「大文字」、積めればスカーフカイオーガを上から貫ける「竜の舞」。ダイジェットがあれば強い場面もあったが、初手にサンダーと対面した際に竜の舞を押せれば得られるアドバンテージが大きく、ダイウォールの媒体にもなる竜舞を選択した。

調整はどこかで見たやつをそのまま流用したのだが、流用元は弱保だったので、調整は考え直した方が良さそう。今期はスカーフカイオーガばっかりだったので、耐久を落としてAにぶっぱするだけでも無振りカイオーガへのダイホロウ、ダイドラグーンの乱数が変わることを考えると、珠で打点が伸びることを考えても火力に振った方がよかったかもしれない。

初手でカイオーガと対面した時は初手ダイマナットレイと対面したら大文字、サンダーと対面したら竜舞を押す。スカーフヒヒダルマの氷技もダイマしたら耐え、その場合はカイオーガに上から攻撃できるため、初手ダイマランドロスなどの物理ダイマアタッカーもダイドラグーンから入ることでダイマ同士の打ち合いに勝てるのでダイマでよい。カイオーガ軸相手で初手ダイマでの打ち合いに負けることはなく、ポリゴン2でも珠の火力を受けきるのは困難なため、基本的に初手ダイマを弱く使わせられることがないのが強み。

 

【選出パターン】

各伝説について多かった選出パターンと立ち回りについて記す。

・ザシアン軸

f:id:alpacamel56:20220102230207p:plainf:id:alpacamel56:20220102230149p:plainf:id:alpacamel56:20220102230346p:plain

リザードンやサンダーと同居していることが多く、日ネクの体力管理ができなかった時にザシアンを削りきれないので、初手にコケコを置き、裏に日ネクランドを置くことが多かった。相手のダイマエースをポリ2でいなす必要がある時はポリ2を、ウオノラゴンやヒヒダルマがいたりウーラオスの通りがいい時はウーラオスを選出し、コケコかランドのどちらか(主にランド)を外した。ランドを選出しない際は、日ネクの体力管理に注意した立ち回りを心がけた。

 

・対カイオーガ

f:id:alpacamel56:20220102230617p:plainf:id:alpacamel56:20220102230742p:plainf:id:alpacamel56:20220102230207p:plain

ドラパは基本的に初手で打ち合うため、ドラパじゃないと倒せない相手がいないように選出した。つまり、コケコではナットレイや地面タイプが厳しいため、ウーラオスを選出することが多かった。ガマゲロゲと同居している場合は、後発ガマゲロゲダイマで3タテされうるので、ウーラオスポリゴン2の方が良さそう。

初手ダイマの打ち合いでドラパが勝つ→裏からスカーフカイオーガの潮吹きでドラパ落ちる→死に出しコケコ

の流れになることが多く、その場合はオーガの引に合わせて蜻蛉を押すのか、それともワイボで1-1を取るのかの択に勝たないといけない(苦手伝説相手にやや有利寄りの択勝負まで持っていけるなら十分かもしれない)。

 

・対イベルタル

f:id:alpacamel56:20220102230742p:plainf:id:alpacamel56:20220102230207p:plainf:id:alpacamel56:20220102230346p:plain

ドヒドイデがいない時はウーラオスで半壊するので、ウーラオスを初手に置く。ドヒドイデがいる時はコケコ前が多い。こっちのコケコを削って相手のイベルタルを通すか、相手の1匹を削ってこっちの1匹を通すかの勝負になるが、毒菱ドヒドイデナットレイイベルタル以外はだいたい上手く誰かしらを通して勝てた。この3匹を出すのが一番強い(特殊物理両方のイベルタルに対応できる)が、相手次第でコケコ以外の2匹は日ネクやポリ2に変わることもあった。

 

・対日食ネクロズマ

f:id:alpacamel56:20220102230207p:plainf:id:alpacamel56:20220102230346p:plain@1

選出、立ち回りが定まっていないことからも、一番きつい相手だったように思う。カプ・レヒレのトリックから日ネクやらランドロスやらを展開してくることが多かったので、トリックにコケコを合わせてチョッキを押し付けて怒りで雑に削るという展開を取りたいが、日ネクに竜舞されて上からダイスチル積まれると誰も勝てないので、うまく先にランドを展開するぐらいしか勝ち筋がなかった。ダイマされなければポリ2のイカサマやドラパのダイホロウでなんとかなるが…

こちらの日ネクが技構成的にミラーで何もできないのである程度は仕方ないようにも思う。地震やシャドークローを採用するとメタモンがきつくなり、メタモン用に鋼をもう一枚採用しないといけなくなり構築が歪むので、総合的な判断としては正しかったと思う。

 

・対ムゲンダイナ軸(ムゲンダイナ+テッカグヤ)

パターンなし

このタイプの構築を使ったことがあるが、日ネクはテッカグヤで弱保警戒しつつ適当に遅延しとけば勝てるので、日ネクを通すのは不可能に近く、ダイナもカグヤもアタッカーと耐久型どっちもケアするのも難しかったので、選出択になってしまうことも多かった。一回もどくどく持ちに当たらなかったので、ポリ2をうまく動かしてドラパルトを通すのが良かったのかもしれない。

 

・その他(ドラゴンタイプやゼルネアス、グラードン、白バドレックスとか)

ウーラオスで半壊するか、ランドや日ネク、ポリ2などで相手の禁伝を簡単に止めれる場合が多かった。強い並びや動きがまだそんなにない相手なので、こちらのやりたいことをやれればいいように思った。壁ゼルネにストレスフリーなのはとても良かった。

 

【きつい相手】

ウオノラゴン、メタモンナットレイランドロステッカグヤガマゲロゲ、ドラパルト…etc

どれも選出次第ではあるが頑張ればどうにかなる範囲ではあった。

 

鬼火などのやけど

特殊アタッカーがいないのでかなりきつい。ウーラオスウルガモス後投げされて一発で燃えて負けた時は発狂した。

 

【終わりに】

4桁帯を軽く抜けてある程度3桁帯で戦うという目標は達成できたため、その点での禁伝選び、構築作りはうまくいったのではないかと思う。しかし、3桁帯では明らかに日ネク、オーガ、イベルが多かったため、禁伝相性で不利をとってしまうことが多かった。不利伝説相手にもある程度以上戦える構築を作れたことと3桁帯でも構築不利を覆せるプレイングができたのは良かったが、もっと環境にあった構築選びができればまだ上にいけると感じたのでそこが反省点である。

 

最終レート

TNアルパカ 1856  

TNメガゲンガー 1842

f:id:alpacamel56:20220103213742j:plain


↑最高レート時